★48【北斗の拳】
今回はずーっと書こうと思って書けていなかった【北斗の拳】について書いていきます^^ 年末年始も平日も、ほぼ毎日1話ずつ見ていましたのでかなり溜まってます(笑)
【北斗の拳】
前回書いたのが第25話まででしたね。
昨日までに見たのは・・・第26~36話!南斗なんと11話分も溜まっていました💦ではサクッと内容を振り返ってみましょう☆
(覚えていない部分もあります (;^_^A)
第26話
ケンシロウ、レイと共に立ち上がろうとするマミヤ。しかしレイに止められてしまう。ここでまたしても南斗水鳥拳によって服を破られてしまう(笑)
子供心にマミヤがレイによって脱がされてしまうシーンを覚えていたんですが、この2回?だけのようです。よっぽど衝撃だったんでしょう*^-^* それでもマミヤは弟の敵を討ち、村を守るためについていくことに!
第27話
牙大王を追い詰めようとしていたケンシロウ達であったが、牙大王が奥の手を出す。それはレイと生き別れになった妹のアイリだった!我を忘れそうになるレイ。感動的な対面になるかと思われたが、牙大王がアイリを人質に無理難題を押し付ける!
第28話
アイリを助け出すべく、マミヤがケンシロウのフィアンセだと嘘をついて牙大王に近付こうとする。近付いたところで攻撃を仕掛けるが牙大王には効かない!逆に捕らわれの身となってしまった。
2人が人質となる中、牙大王はレイにケンシロウを殺すように命令した。そして北斗と南斗が対峙し、技が繰り出される!
南斗虎破龍
北斗龍撃虎
そして2人は相打ちとなり倒れてしまった・・・が、それは2人がわざと仮死状態になるという技だった。
第29話
ついに牙大王を追い詰めたケンシロウとレイ。鋼鉄の体を有する牙大王であったが、北斗神拳の前では無意味だった。最後はターミネーターのように(笑)、火口へと消えていった。
目の見えないアイリの秘孔を突き、感動の再会を果たすレイとアイリ。平和が村に訪れた。その頃、ケンシロウの名を語り悪事を働く仮面の男がある街に現れた!
第30話
一人旅に出るケンシロウ。一子相伝の北斗神拳は、ケンシロウを含めて4人の兄弟が後継者争いをしていた。悪事を働く仮面の男の名はジャギ。ケンシロウの兄にあたる男であったが、非道な行為を繰り返していた。
決着をつけるべく、ケンシロウがジャギのいる街に踏み入れる!
第31話
ケンシロウが街を進むと殺気を察知して壁を壊す。するとそこにいたのはボウガンを向けた幼い子供だった!ケンシロウは敢えて胸を差し出しボウガンを打たせた・・・子供を洗脳していたのはジャギだった。
第32話
ついにジャギがいる建物へ踏み入れたケンシロウ。戦いの場は200mのビルの屋上に移されたが、圧倒的な強さの前にジャギはガソリンをまき散らす作戦に出る。
その際にジャギの口から「シンにユリアを奪うよう唆したのはオレだ!」と聞かされる。怒り狂ったケンシロウは、4人分の怒りをジャギに叩き込んで倒した!
怒拳四連弾
第33話
ジャギが死ぬ間際、残りの2人の兄のことを聞かされたケンシロウ。訪れた村で『奇跡の村』のことを聞くが、そこには兄のトキがいるとのことだった。しかし秘孔を突かれていた男は、ケンシロウの目の前で死んでしまう。
優しかったトキを回想し信じられないケンシロウは、その目で確かめるべく奇跡の村を目指す。
第34話
ケンシロウを追いかけて飛び出したリン。そのリンを探すためにバットとレイとマミヤも村を出た。次々と襲い掛かるトキの配下を倒し、いよいよトキがいる場所へ近付いていく。
第35話
リンを助けたキャラバン隊の子供ユウが病気になってしまい、助けを求めて奇跡の村を目指す。トキはユウを助ける代わりに、その父親を人体実験することに。ギリギリのところでケンシロウが到着し、いよいよトキと対峙した!
優しかった頃のトキを回想するが、トキはなぜこうなってしまったかを話し出す。それでも信じられないケンシロウだったが、トキの背中の傷を見て、自分を助けてくれた過去のことを思い出し!?
第36話
ケンシロウの甘さをつき、秘孔をつくトキ!ケンシロウは動けなくなってしまった。そこにレイ達も辿り着き、その正体がトキではなくてアミバであることを見破った。
本物のトキではないため『秘孔破り』によって動けるようになったケンシロウは、心置きなくアミバを打ちのめすのであった。
う~ん、長かったー(笑)
これだけ溜めてしまうと大変ですね^^;; なんとか思い出すことができましたが、一気に進んできた感があります。
うろ覚えですが、もう少しでユダが出てくるんでしょうか?それともトキが先?この辺りは全く記憶に残っていないので、まるで新しいアニメを見ているかのような感覚でワクワクしながら見れています(*^▽^*)
ケンシロウかっこよすぎ!
それではまたです(^_^)/~